難民・避難民支援へのご寄付のお願い

2022年04月26日（火） お知らせ

2022年2月24日のロシアによるウクライナへの軍事侵攻の後、国外へ逃れたウクライナ避難民は500万人を超えたと発表されています。（2022年4月25日現在/UNHCR）

そして世界に目を向ければ、シリアやアフガニスタン、ミャンマーなど、今なお深刻な人道危機に直面する国々も多くあります。
 
さぽうと２１は前身団体「インドシナ難民を助ける会」の時代から40年以上にわたり、母国を逃れ、日本に来られた難民の方々に対し、日本語の学習支援や子ども達の学習支援、生活のご相談への対応などを行ってきました。
 
さぽうと２１はこれからも、これまで同様、日本で暮らす難民の方々お一人お一人が日本で安心して、自立した生活を送ることができるよう、心ある伴走支援を続けてまいりたいと思います。
 
当団体の活動をご理解くださり、ご賛同くださる皆さまには、より良い形での活動を進めていくために、ご支援をいただければ幸いに存じます。
 

 
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